松下先生の論文がCare Netに紹介されました

松下由美先生の論文がCare Netに紹介されました。

https://www.carenet.com/news/general/hdnj/48184

Diabetes Research and Clinical Practice 6月号に掲載された「The fluctuation in sympathetic nerve activity around wake-up time was positively associated with not only morning but also daily glycemic variability in subject with type 2 diabetes」という論文です。愛媛大学病院入院中の2型糖尿病患者にホルター心電図と持続皮下ブドウ糖モニタリングを装着して、自律神経活性と血糖変動との関連をみた研究です。

ぜひご覧ください。

橋田先生、船水先生の歓迎会を開催しました

6月14日に、橋田先生、船水先生の医局歓迎会を開催致しました。

お二方の先生方が加わり、教室として研究や臨床をはじめとした総合力はさらに強化しています!今年度に入って既に2回目の歓迎会実施の運びとなり、医局としても拡大しつつあり大変活気に満ちています。本会も大盛り上がりでした。

ご興味を持たれた方はいつでもお気軽においで下さい。心よりお待ちしております!

第79回アメリカ糖尿病学会に参加しました

2019年6月7日から11日まで、カリフォルニア州サンフランシスコで第79回アメリカ糖尿病が開催され、当科から2演題ポスター発表を行いました。

“The prevalence of asymptomatic cardiac-dysfunction diagnosed by tissue Doppler echocardiography in subjects with diabetes.”    Yasunori Takata

“Plasma glucose level at 1h post 75g OGTT is the best predictor of the development of glucose intolerance in subjects with normal glucose tolerance: The Toon Health Study.”  Misaki Takakado

会場はとても広く、世界各国から糖尿病の研究者が集まっていました。シンポジウムを多数聴講し、最新の知見に触れることができました。

また、ポスター発表では海外の方からご意見を頂くこともでき、とても有意義な時間を過ごすことができました。

来年のアメリカ糖尿病学会はシカゴで開催されます。当科では国内外での発表の機会がたくさんあります!興味のある学生さん、研修医のみなさん、いつでもご連絡をお待ちしています!

 

松下由美先生の論文がアクセプトされました!

松下先生の論文が、「Diabetes Research and Clinical Practice」に掲載されました。

タイトルは、「The fluctuation in sympathetic nerve activity around wake-up time was positively associated with not only morning but also daily glycemic variability in subject with type 2 diabetes」で、愛媛大学病院入院中の2型糖尿病患者にホルター心電図と持続皮下ブドウ糖モニタリングを装着して、自律神経活性と血糖変動との関連をみた研究です。以下、松下先生に結果を要約して頂きました。

「起床前後1時間 の交感神経活性の変動は起床前後1時間の血糖変動、および24時間の血糖変動と正に関連した。血糖変動は炎症性サイトカインの上昇、酸化ストレスや内皮障害と関連し、心筋梗塞などの心血管イベントに関与するという報告がある。従って、起床前後の交感神経活性の変動と血糖変動の増大は心血管イベント発症機序の一部を説明し得るかもしれない。」

ぜひ読んでみてください!

そして、松下先生より、論文がアクセプトに至った感想を頂いております。

「大学院入学から論文のアクセプトまで、今思えばあっという間だったような気もしますが、色々思い出してみると、やはり山あり谷ありの険しい道のりでした。ですが、ひとつのテーマを掘り下げて勉強し、研究を進めていくことは、貴重な時間でもあり、日常診療をしていく上でも役立つことがたくさんありました。英語論文を検索するために頻繁に利用する『pub med』に自分の論文が載っているのを見た時は、不思議な気持ちと達成感とが入り混じって、なんともいえない感情でした。この論文が完成したのは、研究に協力してくれた同僚の先生や、色々とご指導くださった先生方のおかげです。本当にありがとうございました。」

松下先生、お疲れ様でした。

 

 

第62回日本糖尿病学会年次学術集会に参加しました

2019/5/23~25、仙台で日本糖尿病学会が開催され、当科からは、下記の演題発表を行いました。

「糖尿病患者における無症候性心機能低下の頻度と予見因子についての組織ドプラ法を用いた検討」 髙田康徳先生

「5年間の身体活動と血中レジスチン変化量との負の関連はSNP-420 G/G型において最も強い【東温ゲノムスタディ】」川村良一先生

「肥満と喫煙はレジスチンSNP-420と相互に血中レジスチンを高める【東温ゲノムスタディ】」羽立登志美先生

「健診日の早朝第一尿中のミオイノシトール測定による75gOGTT対象者の効率的な選択に関する検討【東温ゲノムスタディ】」高門美沙季先生


学会に参加することで、医師をはじめ糖尿病診療に携わる方たちの発表を見聞きし、また、自ら経験した症例や研究成果を発表し、議論することで新しい知見を得ることができます。次回は、12月に、徳島で、中国四国地方会が開催される予定です。研修医の先生や学生さんたちにとっても良い経験になると思いますので、ぜひ発表してみましょう!

第40回しげのぶ会が開催されました。

令和元年5月18日(土)、第40回しげのぶ会が開催されました。

『しげのぶ会』は平成11年11月の発足以来、愛大附属病院への通院にかかわらず、糖尿病患者さんや、メタボの方、健康に関心を持つ方やそのご家族などに広く参加していただいております。

この日も、風が少し強かったにもかかわらず、多くの方にご参加頂きました。

まず、糖尿病内科 講師 川村良一先生から、「糖尿病 最近の話題」をテーマに講演して頂きました。持続グルコースモニターによって血糖推移をみることができるようになり、食事内容や食事時間、運動や体重を記録し、持続グルコースモニターの結果と照らし合わせることで、「自分で気づき、何ができるか」を生活に活かすことができるとのお話がありました。

続いて、全体会では、日本糖尿病療養指導士 看護師 湯原君枝先生から「持続グルコースモニター取り付けのポイントと注意点」、管理栄養士 勝本美咲先生から「食後高血糖を防ぐ食事のポイント」をテーマにお話して頂きました。

みなさん、熱心にお話を聞かれており、非常に有意義な時間となりました。

 

 

 

 

次回の『しげのぶ会』は10月に開催予定です。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。

 

あらたま内科・糖尿病内科~内覧会~

令和元年5月20日、当科出身の松下先生の病院「あらたま内科・糖尿病内科」が開院となります。その内覧会が5月12日に開かれ、お祝いに行かせて頂きました。地域の皆様や医療関係者の方など、たくさんの方々が来られており、とても和やかな空気に包まれていました。地域の皆様の健康のためにこれからも頑張ってくださいね(^^)

医局歓迎会を開催しました

4月12日に、医局歓迎会を開催しました。

池田先生、林先生、初期研修中の小倉先生、藤石先生を迎え、新たな気持ちで新年度をスタートしています!

研修医の先生方は、1型糖尿病インスリンポンプ、糖尿病ケトーシス、教育入院など、様々な症例を経験し、ぐんぐん成長中です!

内科・糖尿病内科に興味のある方は、是非一度当科を研修してくださいね。

お待ちしています!