糖尿病患者会である『しげのぶ会』が開催されました

4月22日土曜日に糖尿病患者会である『第36回しげのぶ会』が開催されました。
参加47名、スタッフ17名の計64名が集まり糖尿病について学びました。

今回のテーマは『糖尿病性腎症』でした。特別講演では、愛媛大学大学院地域救急医療学講座教授の大蔵隆文先生が『知らぬ間にしのびよる糖尿病性腎症』と題して講演をしてくださいました。

高齢の方も参加していたので、分かりやすい言葉でゆっくり丁寧にお話ししてくださいました。

 続いて、日本糖尿病療養指導士の資格を持つ、栄養士の清家さんと看護師の湯原さんが、腎臓を守る食事と腎臓を守るための生活のコツについてお話しくださいました。

参加された方たちは、大きく頷いたり、隣の方と話してみたりと、先生方のお話しが大いに参考になったようでした。

会の最後には、平成11年の発足以来、事務局としてしげのぶ会の企画・運営に携わってこられた一色保子先生がご勇退されるにあたり、理事の方からお花のプレゼントがありました。一色先生、長い間ご尽力くださり本当にありがとうございました。

今後もしげのぶ会を通じて、糖尿病についての正しい知識を発信し、患者さんのみならず、ご家族、友人など多くの方の健康維持に役立てていただくことを目的に活動していきたいと思います。

 

 

女医のつぶやき-②-

なかなかのハイペースでつぶやいておる、女医です(´艸`*)

今日は、病棟で第3回リスカンを開催しました。
ご存じない方もいると思うので、リスカンについて会の立ち上げに関わられた先生のお言葉を拝借してちょっと説明をいたします。

「リスカン」という言葉は、communication(コミュニケーション)の大事な構成要素である
listening(傾聴)conversation(会話)からの造語で、「患者さんの言葉や視線・態度などあらゆるサインに耳を傾け心を配り、患者さんとの会話の中で信頼関係をつくり、医療者の一方的な押しつけにならずに患者さんとともに歩む」気持ちを込めたもので、スタッフ自身の医学・医療の知識とコミュニケーションスキルを鍛える『道場』を作り、そのノウハウをみんなに知ってもらおう!」との思いを持つ仲間が集まり、2007年から東京の病院で勤務される先生方を中心に始まりました。
立ち上げメンバーの先生の一人が愛媛に来られて、愛媛県でも各施設から参加者を募り、2012年から毎年開催されています。様々な職種の医療スタッフが参加するので、情報交換や交流も深まり、いつも大盛況です♪

そして『リスカンin 愛媛』の勢いそのままに、病棟でもやろう!!と今回は糖尿病療養指導士の資格をもつ看護師さんが先頭にたって企画・運営をしてくれました☆
実際には、療養指導士役、患者役、オブザーバー役に分かれてひたすらロールプレイングをします。控えめな人種である我々にとって、ロールプレイングは少々尻込みするところもありますが、一度始まってしまうとリスカンの魔法にかかるのか、皆さん結構楽しそうにやってくれるんですぅ(´艸`*)患者さんとの関わりに自信とスキルを身につけたい!!というみなさんの心に火をつけるんでしょうねぇ。

糖尿病治療はチーム医療なしには始まりません!!!

新1年生も参加してくれた今回のリスカン、たくさんの収穫があり素敵な時間になりました。
忙しい中、参加してくれた看護師さんや、後輩Dr、研修医の先生たち、ありがとう~(*^^)v
次回は、栄養士さんや、薬剤師さん、臨床心理士さんにも声かけて少しずつ規模を大きくしていこうと思います♪

いかんいかんっ?!つぶやくどころか熱く語ってしまった、、、Σ(゚Д゚)

大沼先生送別会

このたび、大沼先生が東京女子医科大学 八千代医療センターにご栄転されることになり、先生のさらなるご活躍を祈念して、2017年4月19日に送別会を開催しました。

場所は、全日空ホテルの「中国料理 桃園」。
大沼先生の入場です。なんと、となりには中国の方が!!大沼先生の女房役、松下先生です。

乾杯のあとは、美味しい中華料理を楽しみつつ、大沼先生との思い出話に花が咲きました。
ご祝辞をいただいた先生方、ありがとうございました。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、送別会も終盤に近付いてきた頃、
甲羅を背負ったもう一人の中国の方の登場です!
大沼先生の退場に花を添えてくれました。
中国の方たちのおかげで送別会が一層盛り上がりました。シェイシェイ!
大沼先生、いつも温かく接して下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。
今後、なかなかお会いできなくなると思うと本当にさみしいですが、これまでご指導いただいたことを忘れず、精進していきたいと思います。

女医のつぶやき-➀-

この日は当科で定期的に開催している、女子会でした☆
女子会ができるのも、女医さんの多い当科ならではの特典です♪

当科を研修中の山下先生と越智先生も加わって、いざ東温市の山の麓にひっそり佇むフレンチレストランマニフィークへ!!

ご夫婦できりもりされているようで、どのお料理も見た目も美しく、もちろん味もとても美味しかったです。さらにコストパフォーマンスもgoodです!人気店で予約必至なのも納得!!

 

あっ、、スープ撮り忘れてる(ノД`)・゜・。早く食べたい気持ちが勝ってしまいました。

松山や東温にもイタリアンのお店はたくさんありますが、気負いすぎず行けるフレンチは少ないので、今後も通うことは間違いなさそうです。次は男性陣も交えて医局全員で行きたいなと思いました。
楽しい会話と見た目にも美味しいお料理で充電できたし、また明日から頑張りましょう!!

 

医局説明会&焼肉

4月7日、6回生の学生さんを対象に医局説明会を行いました。
内科専門医制度をふまえた研修プログラムについて、高田先生にお話をしていただき、たくさんの学生さんが参加してくれました。
研修医の2年間はとても大事な時期です。将来を見据えた充実した研修医時代を送ってくださいね☆

説明会の後はみんなで焼肉を食べにいき、大いに盛り上がりました☆
特に男の子たちは焼肉に満足してくれたようです。
今後も定期的に医局説明会を開催しますので、適宜ご案内します☆
みなさん、ぜひ参加してくださいね!!

論文がacceptされました

当研究室の主要な研究テーマの一つであるレジスチンに関して、大沼医師ら論文がJCEMに、川村医師ら論文がPhigiological Genomicsに、それぞれacceptされました。大沼医師は、愛媛大学大学院医学系研究科長優秀論文賞を受賞しました。共同研究者の先生方、ご指導、ご支援頂きました皆様に感謝致します。

Onuma H, Tabara Y, Kawamura R, Ohashi J, Nishida W, Takata Y, Ochi M, Nishimiya T, Ohyagi Y, Kamamoto R, Kohara K, Miki T, Osawa H.
Dual effects of a RETN single nucleotide polymorphism (SNP) at -420 on plasma resistin: Genotype and DNA methylation.
J Clin Endocrionol Metab 102, 884-892, 2017

Kawamura R, Tabara Y, Tsukada A, Igase M, Ohashi J, Yamada R, Takata Y, Kawamoto R, Saito I, Onuma H, Tanigawa T, Yamada K, Kato N, Ohyagi Y, Miki T, Kohara K, Osawa H.
A genome-wide association study of plasma resistin levels identified rs1423096 and rs10401670 as possible functional variants in the Japanese population.
Physiol Genomics 48, 874-881, 2016.