女医のつぶやき-②-

なかなかのハイペースでつぶやいておる、女医です(´艸`*)

今日は、病棟で第3回リスカンを開催しました。
ご存じない方もいると思うので、リスカンについて会の立ち上げに関わられた先生のお言葉を拝借してちょっと説明をいたします。

「リスカン」という言葉は、communication(コミュニケーション)の大事な構成要素である
listening(傾聴)conversation(会話)からの造語で、「患者さんの言葉や視線・態度などあらゆるサインに耳を傾け心を配り、患者さんとの会話の中で信頼関係をつくり、医療者の一方的な押しつけにならずに患者さんとともに歩む」気持ちを込めたもので、スタッフ自身の医学・医療の知識とコミュニケーションスキルを鍛える『道場』を作り、そのノウハウをみんなに知ってもらおう!」との思いを持つ仲間が集まり、2007年から東京の病院で勤務される先生方を中心に始まりました。
立ち上げメンバーの先生の一人が愛媛に来られて、愛媛県でも各施設から参加者を募り、2012年から毎年開催されています。様々な職種の医療スタッフが参加するので、情報交換や交流も深まり、いつも大盛況です♪

そして『リスカンin 愛媛』の勢いそのままに、病棟でもやろう!!と今回は糖尿病療養指導士の資格をもつ看護師さんが先頭にたって企画・運営をしてくれました☆
実際には、療養指導士役、患者役、オブザーバー役に分かれてひたすらロールプレイングをします。控えめな人種である我々にとって、ロールプレイングは少々尻込みするところもありますが、一度始まってしまうとリスカンの魔法にかかるのか、皆さん結構楽しそうにやってくれるんですぅ(´艸`*)患者さんとの関わりに自信とスキルを身につけたい!!というみなさんの心に火をつけるんでしょうねぇ。

糖尿病治療はチーム医療なしには始まりません!!!

新1年生も参加してくれた今回のリスカン、たくさんの収穫があり素敵な時間になりました。
忙しい中、参加してくれた看護師さんや、後輩Dr、研修医の先生たち、ありがとう~(*^^)v
次回は、栄養士さんや、薬剤師さん、臨床心理士さんにも声かけて少しずつ規模を大きくしていこうと思います♪

いかんいかんっ?!つぶやくどころか熱く語ってしまった、、、Σ(゚Д゚)