牧野英一先生の坂口賞受賞記念祝賀会!!

当医局の前教授で愛媛大学名誉教授である牧野英一先生の坂口賞受賞記念祝賀会が行われました。

坂口賞は、日本で最初に糖尿病研究を始めた、故・坂口康蔵学会名誉会長を記念して、糖尿病学の発展、進歩ならびに糖尿病に関する啓発、福祉に著しく貢献した人に贈呈される大変名誉ある賞で(日本糖尿病学会賞規定より抜粋)、昭和62年の第1回から現在に至るまで中四国ブロックでは牧野先生が7人目の受賞となりました!!

今となっては当たり前の75gブドウ糖負荷試験ですが、来賓の先生から、当時は坂口食という米飯270gと鶏卵2個を負荷して血糖測定を行っていたというお話も頂き、糖尿病診療の歴史を感じました。祝辞や一言メッセージでは、牧野先生の素敵なお人柄を改めて知ることができました。

牧野先生には『私たちの糖尿病研究』と題して記念講演をして頂き、これまでの先生の研究成果や学会への貢献などをお話ししてくださいました。常に臨床を意識され、臨床から研究へ、そして研究から臨床へと還元される牧野先生の探求心と行動力は、若手医師はもちろん、祝賀会に参加されたみなさんにとって大変刺激になったようでした。

週の半ばの平日にも関わらず、牧野先生に所縁のある先生方に多数ご参加頂き、盛況の祝賀会となりました。