第61 回日本糖尿病学会年次学術集会

2018 年5 月24 日~26 日、東京で、日本糖尿病学会総会が開かれました。当科からは、口演4題、ポスター1題の演題を発表しました。

髙田康徳先生

「HDL2の低値と糖尿病発症の関連には,インスリン抵抗性に加えコレステロール逆転送系の機能低下が関与している可能性がある」

川村良一先生

「血中レジスチンはSNP-420のC/C型において身体活動と負に関連する【東温ゲノムスタディ】」

松下由美先生

「2型糖尿病患者において起床前後1時間の心臓交感神経活性の変動は同じ時間帯の血糖変動と正に関連する」

羽立登志美先生

「SNP-420のメチル化率は,C/C型において血中レジスチン及びインスリン抵抗性と負に関連する【東温ゲノムスタディ】」

高門美沙季先生

「耐糖能正常の一般住民において糖負荷後1時間の血糖値は5年後の耐糖能悪化と関連する【東温スタディ】」


研究内容について多くの質問や助言をいただき非常に勉強になりました。今後の臨床研究に活かしていきたいと思います!

第38回 しげのぶ会を開催しました

5月12日に愛媛大学医学部看護学科において、糖尿病患者会「しげのぶ会」を開催しました。

研修会では、特別講演として泌尿器科教授の雑賀隆史先生にお越しいただき、「排尿で気になること」のタイトルでご講演頂きました。

全大会では看護師、栄養士より暑い夏に向けての注意点を説明して頂き、多くのご質問も頂きました。

糖尿病について患者様と一緒に考えるいい機会となりました。休日にも関わらずお集まりいただき、ありがとうございました。

次回は秋に開催予定です。多数のご参加をお待ちしています。